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AKIRA 金田のバイク・・4


金田のバイクのパーツがほぼ出来上がった。



これからの工程は、ペパー仕上げ、目止め、下塗りとなる。
ウレタン塗料を3回程度吹き付け、空砥ぎ。さらに3~4回吹き付け、空砥ぎして、仕上げ塗装を行う。

空砥ぎを行わないと、いくら塗装を重ねても均一な輝きは出ない。
ウォールナットは、艶出し塗装で木目が鮮やかに浮き出てくる。

仕上げは、つや消し塗装や油仕上げ等も用いるが、艶出しが多い。
金田のバイクは、タイヤ、シートなどはつや消し、メーターパネルはメープルだが、計器類はラッカーでディテールアップしたいと思っている。

組み立ては、再度分解できるようネジで行う。

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さくら 四国88ヶ所 国分寺


高知市から東へ、車で30分位の所に「四国第二十九番霊場 摩尼山宝蔵院 土佐 国分寺 」がある。
国分寺境内は清掃や樹木の手入れがよく行き届き、すがすがしい気持ちになれる。

今年の桜の開花は、高知市が全国一番であった。

国分寺境内には、大きくはないが数本の桜の木があり、開花すると見事である。
古寺と華やかさのハーモニーが何ともいえない。

さくらの咲く頃になると2~3度は国分寺を訪ねる。
昨日、寺に行ってみると、さくらはもう5部咲き程度になっていた。

週末ごろが見頃の様だ。





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AKIRA 金田のバイク ・・・3


フロントカウル

ジェット戦闘機を連想させる前後に長いフロントカウル(フェアリング)はこのバイクの顔と思う。

薄い板状のこのカウルを造型するには木では少々酷だが、ウォールナットは硬さ・粘りがあり、一定の強度もある。

カウルの透明の部分(風防?キャノピー?)はオール木製にこだわる僕でも、やはり透明にしたい。
型に、熱して柔らかくなったプラ板を押し付けて整形することにしたが、未経験。
とりあえず、ホームセンターでプラスチックの種類に迷いながら「硬質塩化ビニール板1ミリ厚」を購入した。
コンロで炙り、型へ押し付けるが思うように材料が伸びない。熱さと闘いながら何とか出来上がった。
この硬質塩化ビニール製キャノピー、少々踏みつけても壊れないような丈夫さだ。




     フロント部分の仮組み

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伝説巨人イデオン ザンザ・ルブ




木製フギュアに似合うアニメキャラを探していると、僕を引き付ける造型に出合った。

僕の少年時代は、火星人と言うとタコに似た生物で、垂直に立ったタコそのものである。
イデオンのZANZA-LUBUは、昔の火星人に似ていて、最近のアニメロボットの様な複雑過ぎる造型でなく、シンプルで、ちょっとキモイ・・・不思議な魅力を感じた。

「伝説巨人イデオン」は1980年5月より東京12チャンネルにて放送されたTVアニメ。1979年から80年始めにかけて「起動戦士ガンダム」を製作した富野由悠季氏を監督に迎えて作られた作品である。
「イデオン」は「ガンダム」に較べマイナーだが、登場するメカロボットはユニークで魅力的なものも多い。「伝説巨人」とあってメカロボットも巨大である。
ザンザ・ルブは全高156.6㍍、実にガンダムより10倍近く大きい。




ジブリ 紅の豚 サボイアS21




アメリカ産ウォールナットの鳥の羽のような木目部分を翼に使用。

ファインモールド・プラモデルが原型。

ステルス戦闘機なんかと違って夢や物語が沸いてくる飛行機。
宮崎アニメの情景が浮かんできます。





  全長200mm 1/40スケール

AKIRA 金田のバイク ・・2


フレームの形が出来た。モノコックフレーム?

バンダイから1/6スケールの金田のバイクがでている。
全長は、スケールから換算すると50cm。
実物は見てないがこれはデカイ。
製作中のバイクは1/10スケールだから、大きさは圧倒的に負ける。

存在感と重厚を出していきたい。


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アキラ 金田のバイク ・・・1


『AKIRA』(アキラ)は大友克洋の漫画。
1988年にはアニメ映画化され、国内外で大きな人気を集めた。
AKIRAが、2008年にアメリカで実写版映画化が報じられたが頓挫し、2010年に再浮上。
が、しかし、中断。最近では2012年始めにクランクインと伝えられていた。
が、ウエブではまたまた暗礁に乗り上げた記事が。
AKIRA・ハリウッド実写版を期待して、「金田のバイク」の制作に取り掛かった。
スケールは1/10・全長300ミリ。飾るのに丁度の大きさと思う。





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風の谷のナウシカ メーベ




風の谷のナウシカは「アニメージュ」2月号に連載されてから30年経つ。劇場版アニメは1984年、今でもちっとも古臭くない。
劇中、形は古そうだが中身は超ハイテクな「機械類」に魅力を感じる。中でもメーベは準主役だ。

昔、ツクダホビーから、その後、バンダイからメーベのプラモデルが出ていた。このプラモデルからナウシカのフギュアを利用し、メーベをウォールナットとメープルで作り変えた。
翼はアメリカ産ウォールナット、燃える様な羽根の木目を左右合わせた。吸気・排気口、台座はメープル。

飛べそうもないが、風の谷のナウシカをよみがえらせてくれる。







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木製ザク  ウォールナット




この「ザクⅡ」は製作から1年余り経つ。台座下から全高45cm、オール・ウォールナット製である。

ウォールナットは、くるみの木であるが、使用している材料はアメリカ・ヨーロッパ産で、日本産と少々異なる。
ウォールナットは、硬く、粘りがあり、木目が美しく、なりより重厚である。しかし、硬くて木目が素直でなく、彫刻等や突きのみなどでの細工は困難で、鑢やサンジングが主となる。

木製模型は一般的に雰囲気を重んじ、細部を省き勝ち(材質が弱く、強度が無い為)だが、良質のウォールナットは1/10ミリ単位で加工が出来、一定の強度もある。

画像の「ザク」の仕様は、良質のウォールナットの良い部分、いわば、マグロで言えば大トロのみ使用した。また、首・肩・腕・手首は可動する。モノアイはLEDで台座の電源(単三、3本)から、連続10日は睨みを利かす。
仕上げは、ウレタン塗装、サンジングを繰り返し、厚い樹脂皮膜としている。

この作品をきっかけに、ガンダム、イデオン・ザンザルブなど、最新作はエバンゲリオン・初号機の製作に至る。
これらの作品は、製作過程の画像が無いので、今後、完成画像をアップしていきたいと思っている。




GUN 復活  ナガン・プロジェクト


僕の趣味?の一つに本の立ち読みがある。週一程度、近くのTUTAYAに情報収集に行く。
今日、立ち寄ると懐かしい雑誌が目に飛び込んできた。銃・射撃の専門誌「GUN」だ。
「GUN」は昨年11月号を最後に突然休刊した。出版元の国際出版株式会社が多額の負債を抱え解散したからだ。
Gun誌は実銃のメカニズム等を紹介したり、かなりマニアニックな本だ。最近の銃マニアはエアーガン(ガスガン・電動ガン)等、遊べるトイガンが主流のようで、日本の理工系離れはここにも?

復活Gun 誌は表紙の雰囲気は同じだが、GUNのロゴが異なり、Professionalsが加えられている。出版元も(株)ホビージャパン。



月刊Gun はほぼ毎月読んでいた。また、僕の作品を連続で紹介して頂いた事もある。昨年の12月号には僕の作品も載る予定であった。
内容はライターの“くろがね ゆう”氏が担当する「スクラッチビルド・プロジェクト」で、これは参加者がテーマ銃を1年を掛け、自分流に製作し、発表するものです。が残念・ショック・・・ボツ。

参加者の作品は未発表となったが“くろがね ゆう”氏のホームページで紹介されている。また、僕の作品はくろがね氏の紹介でアメリカのウエブサイトでも紹介された。

スクラッチビルド・プロジェクト 
 (僕の作品) オール、ウォールナット製「ナガン・リボルバー」






プロフィール

kaz

Author:kaz
子供の頃から、刃物を友として物作りを楽しんできました。人生、山を越えた今、「ちょっと見て欲しいな」という意識を持って作品を制作しています

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